テレビ北海道の本日夕方のニュースで取り上げていただきました。
注文住宅の建設を手掛ける札幌の会社が、有事への備なる新たなモデルハウスを公開しました。
特徴は身を守るためのある設備です。札幌の「ハウジングオペレーション・アーキテクツ」は、北海道産の木材を使った注文住宅を全国各地で建設している会社です。このコンセプトハウス最大の特徴は地下にあります。
中に入りますと核シェルター・防災シェルターになっていて、庭の地下部分に住居から出入りできる広さ6畳の核シェルターを設置、放射性物質を除去できるという空気清浄機や蓄電池を備えています。
普段はワインセラーやシアタールームのような使い方も可能。
本製品を販売するHOPの原田取締役は
「住宅の1つの設備としてですね。シェルターってものがもう必要になってくる時代がやってきていると思っています。日々の暮らしを豊かにする1つのアイテムとして、導入するというような方にぜひお勧めさせていただきたい。」と語っています。
今日の公開と同時に販売が始まります。
家庭用の核シェルター・防災シェルターの販売・施工会社アンカーシェルター
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