富裕層向けに、NHK「おはよう日本」「サタデーウオッチ9」やTBS「ワールドビジネスサテライト」等でも取材された地下核シェルター「アンカーシェルター」(アンカーハウジング株式会社 代表取締役 吉山和實)は、住居侵入犯罪・防災セキュリティに対応した、パニックルーム/セーフティ・ルーム新規事業を開始いたします。
今年10月後半、フジテレビ「めざまし8」でも取り上げられた、パニックルーム?みなさんご存知ですか?
NHK「おはよう日本」「サタデーウオッチ9」やTBS「ワールドビジネスサテライト」等でも取材された地下核シェルター、埋設実績NO.1の「アンカーシェルター」(アンカーハウジング株式会社 代表取締役 吉山和實)は、横浜市内の核シェルター展示場にて、凶悪化する住居侵入犯罪・防災セキュリティに対応したパニックルーム/セーフティ・ルーム新規事業を開始いたしました。
本説明会は、本格的な地上型、及び地下埋設型のパニックルーム/セーフティ・ルームの事業案内となります。凶悪化する住居侵入による窃盗・殺人犯罪を防ぐための安全な避難所となりうるパニックルーム。
米国では、一般的な家庭にも、鋼鉄製やさらに防弾性を増した素材で守られた、セキュリティルームが存在します。住居侵入で窃盗をするケースでは、米国では殺人とセットになることが普通です。
だからこそ、住居内に、セキュリティ万全の安全な隠れ部屋が存在すれば安心だというのがアメリカ人の発想です。
これは、2002年公開のジョディ・フォスター主演の「パニックルーム」というサスペンス映画でも明らかになりました。
パニックルームには数々の安全性や、警察や外部に犯罪を知らせるアイデアが詰まっています。
さらに、通常使用しない場合には、防音性が高いことからシアタールームやカラオケ、スタジオとしても使用可能です。
パニックルームは住居内に作るタイプと地下埋設型の2タイプが存在します。
そして、大切なのは、そこに隠し扉や防弾性なども加味されて制作されなければ、パニックルームの用途を果たせないということです。
普段は大切なものを保管する保管庫、ワインセラー、ホームシアター、楽器練習、書斎、食糧庫等に使用できることからも、富裕層の皆様からも多くのお問い合わせをいただいております。
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アンカーシェルターホームページ
https://ancarshelter.jp