https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/c480b27492177fee2148f854d91afb05-300x300.png
Aさん

Q 核シェルター・防災シェルターは地下に設置しなければならないのでしょうか? 

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長
A 地下でなくても大丈夫です。
ただし、核・化学兵器等に関しては地下の方が格段に安全性が増します。
核シェルター・防災シェルターが地下にあることで厚さ1メートルの土があれば、1次放射能は150分の1、2次放射能も5000分の1まで弱められるという調査結果が出ています。
厚さ1メートルのコンクリートなら2次放射能が1万分の1まで弱めることが可能とも記載されています。(産経新聞より)
https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/fdfe61b6023af5fb8719e4c934d3f315-300x300.png
Bさん

Q 私の住んでいる地域に核シェルター・防災シェルターを配送できますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A アンカーハウジング社は、全国に核シェルター・防災シェルターを配送可能です。全国に代理店もありますので、当社でも代理店様でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/610acd8b71b8a9cffe1e33849580e4b2-300x300.png
Cさん

Q 防災シェルターを地下に設置する場合、深さはどれだけ必要ですが?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A およそ5メートルの深さがあれば設置できます。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/0ef461f7cdf69157cf31892ce34f9a10-300x300.png
Dさん

Q 核シェルター・防災シェルターに避難時の基本的な流れを教えてください。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 核爆発後、残留放射能がほぼ無害化するのが約2週間後とされています。2週間~1ヶ月はシェルター内でも快適に過ごせる環境を想定しております。

酸素は、放射性物質や化学兵器で汚染された外気も安全な空気に換える空気ろ過システムを標準装備しています。
水と食料は、2週間から1ヶ月分程度を備蓄するようにしてください。電気は当社で取り扱っている蓄電システムであれば約2週間~1か月間使用できます。
空気清浄機の電源システムがなんらかの事態で故障しても、手動で回す電源装置がついていますので、新鮮で濾過された空気をいつでもシェルターでは確保できます。
またトイレはバイオトイレという清潔な方式のトイレを採用しています。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/f2fca517c39c9da90bb0fe9109a59836-300x300.png
Eさん

Q アンカーシェルターには標準で何が付属していますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 二段マットレス、ベッドフレーム、内壁/ドア/配管設備、シンク、浄水器、バイオトイレ、棚、ソーラー充電システム、バッテリー/LED照明、キャビネット、NBC空気ろ過装置などが付いています。
必要なのは身の回りの洋服や必要なもの、そして食料だけです。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/1ec671c64f8e9b4d425887d3d32c28db-300x300.png
Fさん

Q 建築基準法上の制限はないのですか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 地下シェルターに関しては法基準が追いついていないためまだきちんとした決まりはありません。今後整備されてくると思います。

「居住空間として継続利用する地下室」は以前まで認められていませんでしたが、2000年の建築基準法改正により居住空間としての地下室設置が可能になりました。

シェルターは“避難場所”が主目的のため上記規定は当てはまらず、実際のところは“特定の基準がない”ということになります。

もっとも“居住空間”にしても“避難場所”にしても、当社のシェルターはアメリカ軍指導下で開発された本格的かつ世界レベルでスタンダードなシェルターをベースにしています。通常の地下室や他社の安価なシェルターよりもずっと強固で、快適性や居住性にも優れています。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/c480b27492177fee2148f854d91afb05-300x300.png
Aさん

Q 核シェルター・防災シェルターは避難用以外の用途はありますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

あるYouTuberの方が映像の配信用に購入した、というお話もありました。
もちろん、防音に優れ、温度湿度も全国1年間通して、24度程度と安定してますので、いろいろな利用方法があります。

一番一般的なのはホームシアター、貯蔵庫、ワインセラー、書斎、貴重品や財産の保管庫として幅広く活用できます。

海外では宿泊施設やゲストルームとしても利用されているようですよ。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/fdfe61b6023af5fb8719e4c934d3f315-300x300.png
Bさん

Q 核シェルター・防災シェルターを設置した後のメンテナンスは?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 当社のシェルターでは全ての地下型シェルターに、2年間の定期点検訪問サービスをお付けしています。 その他、水・食料などの備蓄品の定期交換、シェルターの機械類に関する保守点検などのサポートもアフターサービスいたします。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/610acd8b71b8a9cffe1e33849580e4b2-300x300.png
Cさん

Q 新築時に設置したいのですが可能ですか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 可能です。新築が一番設置しやすいです。新築時に床下に埋設する事も可能ですし、お庭に埋める事も出来ます。

新築時には工務店様・ハウスメーカー様によるオプションとして住宅ローンに組み込めば購入も安易になります。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/0ef461f7cdf69157cf31892ce34f9a10-300x300.png
Dさん

Q 地下核シェルターを設置するにあたって役所などの届出は必要ですか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 日本の現在の法律上、設置に必要な届けは必要ありません。ただ、防火地域、準防火地域に関しては設置許可を取る必要があるケースもありますので、お気軽にご連絡いただければ、お調べすることも可能です。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/f2fca517c39c9da90bb0fe9109a59836-300x300.png
Eさん

Q すでに建っている家の地下に設置は可能ですか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 基本的には可能ですが、場所や地域、地盤などにより、設置が難しい場所もあります。基本的には自宅等建物の庭先等への埋設・設置になると思います。

現地調査をすることも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/1ec671c64f8e9b4d425887d3d32c28db-300x300.png
Fさん

Q シェルターを設置する際、現地の業者の方達が設置するのでしょうか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 設置や調査も含めて、全国各地の信頼のおける設置・調査・工事業者と契約をしておりますので、ご安心ください。特にその土地に精通している企業様にお願いするのは核シェルター埋設・設置・保守サービスの際の重要な要素になっています。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/c480b27492177fee2148f854d91afb05-300x300.png
Aさん

Q シェルターの中で電源はどのようになっていますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 家庭用電源から引き込みを行うことを前提に設置しています。災害時は停電や、物理的障害で電源が取れなくなる場合がありますので、その際には当社がご販売している長時間使用できるモバイルバッテリーを利用して電源を取ることも可能です。お客さまによってはソーラー発電も一緒に設置するケースもあります。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/fdfe61b6023af5fb8719e4c934d3f315-300x300.png
Bさん

Q シェルター設置に関する補助金はありますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 基本的には核シェルター・防災シェルターのためだけの補助金等はまだ日本では無いのが現状です。ただ、都道府県、市区町村が指定する製品(耐震シェルター製品)に設置補助金が出ているケースがあります。
但し、補助金対象者の条件が細かく、細かな条件は各地方自治体にご確認ください。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/610acd8b71b8a9cffe1e33849580e4b2-300x300.png
Cさん

Q 価格には設置料が含まれていますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A いいえ、含まれていません。地盤の調査や、設置費用は、土地の状況や、設置する核シェルター・防災シェルターのタイプによって、異なります。その点も含めてお気軽にご連絡ください。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/0ef461f7cdf69157cf31892ce34f9a10-300x300.png
Dさん

Q 設置場所を隠すことはできますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A もちろんです。このような技術について公言することはありませんが、公共の場であっても、お客様のプロジェクトを秘密にする方法を複数持っています。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/f2fca517c39c9da90bb0fe9109a59836-300x300.png
Eさん

Q 核シェルター・防災シェルターの入り口を隠すための住宅設計など、プロジェクト全般について相談に乗ってもらえますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A はい、多くの実績がありますので、お気軽にご相談ください。

また、大きなプロジェクトの場合、現地調査をすることも可能です。お気軽にお問い合わせ下さい。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/1ec671c64f8e9b4d425887d3d32c28db-300x300.png
Fさん

Q 製品は汎用製品のみでしょうか?オリジナルのカスタマイズ設計などは可能ですか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A もちろんオリジナルでお客様の仕様にあった核シェルター・防災シェルターを製造することが可能です。お気軽にご相談ください。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/0ef461f7cdf69157cf31892ce34f9a10-300x300.png
Dさん

Q 内装のレイアウトや大きさは自由に決められますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A はい、可能です。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/f2fca517c39c9da90bb0fe9109a59836-300x300.png
Eさん

Q 亜鉛メッキ等の材料は使っていますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A 使っていません。また、使わない方が良いと思います。亜鉛メッキは、熱を加えると毒ガスを発生させ、非常に健康を害するという調査結果がでています。エポキシ樹脂も多くの種類の癌に直接関連しているので、核シェルター・防災シェルターには使用するべきではないと考え当社では使用していません。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/1ec671c64f8e9b4d425887d3d32c28db-300x300.png
Fさん

Q 保証はありますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A アンカーシェルターには、製造上の欠陥に対する生涯保証があります。そして、機械類や整備品に関しては年間保守費用のご契約により、継続的にサポート対象となっています。

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/0ef461f7cdf69157cf31892ce34f9a10-300x300.png
Dさん

Q 代理店などの募集はしていますか?

https://ancarshelter.jp/wp-content/uploads/2023/04/150fb6693f1b9e2c76556d8573d0d781-300x300.jpg
吉山社長

A はい、致しております。現在当社の販売代理店は38社ございます。代理店に関するお問い合わせも、下記お問合せフォームにてご連絡ください。お電話でも承っております。お気軽にご相談ください。

運営会社 アンカーハウジング株式会社

〒210-0024 神奈川県川崎市川崎区日進町13-13 YHコーポ301
TEL:044-577-8755

アンカーハウジング・ホームページ

PAGE TOP